electric Touch Art Club produce Digitally vitalized art
"Da"展(ダてん)「日曜画家のデジタル化」
2001年 8月29日(水)12:00〜18:00 8月30日(木) 9:00〜18:00
場所 市川市 市川文化会館 地階 展示室 047-379-5111 入場無料(非営利催し)

出展者 ■ 作品

立入ヒデト

平面作品「それの本物と偽者」を中心に数点。(B1,A1それぞれ×1、10×15Cmの小作品×1)ムービー「マッハの原理」など

nonimonira

撮影した、写真のレタッチ、加工作品。スライドショーとして展開

五月勝也

☆戦闘祈願 A2 (今回の一番の新作)☆ワイルド・ガイ B3/☆秋色少女リリカ B4/☆三神 A3(3つとも全て同サイズ)疾風、魔波、火牙/☆幸せの使いペペ A4

syaohei

B0、A1×2平面作品、A3ノビ作品5点。

小川真紀

<タイトル>「咲く満開の下に」(サクマンカイノモトニ)・風は吹き 花は舞い 雨に笑えば 花歌う。3×1メートルの麻、綿、ポリエステルの布に、その辺で撮った花の写真をフォトショップで加工し、アイロンプリントペーパーで転写して、ミシンの糸調子も合わせず縫った、本人の性格を表す作品です。

さとうよしゆき

平面作品5点

カナマル ミナコ
(ゲスト)

平面作品11点

喜多 勲
(ゲスト)

「コカ・コーラの静物」油彩20号解像度を変えたA4プリント4枚「終着駅(パリ・リヨン駅)」油彩10号解像度を変えたA4プリント4枚

CG研究会
(
特別出展)

2001 CG-ART CONTEST 受賞作品
<B1フレームサイズ>
広島県知事賞/橋本 恭明 エンジェルプロダクション 個人参加28才
広島市長賞/松本 寛史 穴吹デザイン専門学校 学校参加 1年
広島県教育委員会賞/深野 陽介  テンプル大学JAPAN 個人参加 3年
広島市教育委員会賞/梅田理栄子  美工社株式会社 個人参加 32才
<A2フレームサイズ>
優秀賞(CG部門)/中村  亘 /広島市立大学 個人参加 4年
優秀賞(CG部門)/増田 裕介 広島/YMCA国際ビジネス専門学校 学校参加2年
優秀賞(CGアニメーション部門)/寺本 慎也/穴吹デザイン専門学校 学校参加2年
優秀賞(CGアニメーション部門)/高柳  陽/ 日本大学 個人参加 4年
優秀賞(年齢別)/岩木 敬子/ 宇品東小学校 個人参加 6年
優秀賞(年齢別)/高橋 敏道/ 個人参加 50才
<B1フレームサイズ>
第15回国民文化祭公式ポスター コミュニケーショングループCG研究会会長
中村孝義


会場、平面解説図


黄色=展示スペース
水色=机
赤色=スクリーン

(下記の作者名をクリックすると拡大表示します。ブラウザのボタンで戻って下さい)



B
2001 CG-ART CONTEST受賞作品
立入ヒデト 作品


C
五月勝也 作品
小川真紀 作品
さとうよしゆき 作品


D
喜多 勲 作品
カナマルミナコ 作品

E
Syaohei 作品
nonimonira  作品


F
映写展示コーナー

J
受付、入り口
恐れいりますが、画像をご覧になった後は、ブラウザの「戻る」ボタンで本ページにお戻り下さい。


お礼申し上げます。

御来場下さった方々にお礼申し上げます。

・作品をお貸し下さった、
広島のCG研究会、中村孝義様 、各作者 様
・ゲストとして参加下さった、
喜多 勲さん、カナマルミナコさん
・パソコンを貸して頂いた、
アップルコンピュータ(ユーザグループコネクション)様
・そして、会場を管理されている市の方、運営を手伝ってくれた方、
クラブメンバー。
以上の方々に重ねて、お礼を申しあげます。electric Touch Art Club 代表 山野辺 真一

感想

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長い間準備にがんばってこられたDa展がとうとうおわりました。みなさん、ああやった!という充実感に浸っておられることと思います。お互いにご苦労さまでした。
お会いできてうれしかった方も、お会いできなくて残念だった方も、とにかく若い方と一緒に仕事ができてハッピーでした。山野辺さんのご家族のご協力は感動的でした。
私の作品は油彩をデジカメでデジタイズした画像の解像度を極端に荒くしていたずらしたものでした。結構面白いイメージが生まれてきたと思いました。これを油絵に描けばちょっとした抽象画になるかな、と考えています。

喜多 勲

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展示会場は思ったより、広く、綺麗で美術館を彷佛させるような感じでした。
全体的にカラーリングがはっきりしてる見栄えのする作品が多く、3Dや2D、写真コラボレーション、油絵、布作品、など作品の種も色々あった事の楽しさや作品の展示方法も良かったと思います!
それからibookを借りての展示も良かったです。オーサリングの作品は少なかったものの、ibookがあった事で、自然とiBook自体も展示の一部になってたかのような見栄えがあってインテリアとしても良かったと思います!
ただ平日だった事もあり、来場者が少し少なかったのが残念ですが、初めての展覧会にしては90%成功とみなしました。今後の問題点や課題はありますが、CG作品もしかり、展示方法など全てにおき、今回の展示会は、有意義で貴重な経験と勉強をさせて頂きました。

五月勝也◆絵師兼WEBマスター
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「Da」展お疲れさまでした!
今回会場に足を運び勉強になったのは、様々な表現方法があると言うことです。独自の世界観を生み出してキャラを作り出す。3Dという手法を用いて表現する。油絵を主体としてCG化する。平面にこだわらず、立体的な作品創り。
パソコン(オーサリング)を介しての表現。独創的な世界観。CGと一言で言っても、奥行きや幅の広いものだと感じ、とても勉強になりました。ありがとうございました!!

syaohei

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総括

平日しか会場が押さえられず、しかし、どうしても夏に開催したく、...まっ、他に会場を探すと言う手もありましたが、最初の開催なのだから平日、二日間それぐらいの規模の中でやるのも手頃ではないかと判断して、開催に向けた動きを始めました。

メンバーだけでは足りない作品数を補い、展示作品の多様な方向性を出すため中村さん、カナマルさん、喜多さんにお願いのお声をかけ、アップルから、機材の貸し出しを御依頼し、会場との打ち合わせに何度か足を運び、メンバーと連絡を取り合い、展覧会ためホームページを整備し、ポスター、ハガキを製作して、発送し、映写展示のための作品のスライド化をして、そして、自分の作品を作り、展示作品の管理、運搬、設営、撤収等々、やっているうちに(もちろん、自分一人でやったわけではありませんが)気持ちが盛り上がって、入場者数に勝手に幻想を持ってしまっていたようで、展示内容については、手を尽くした分、御協力もあって完璧に近い環境を作りあげられましたが、盛り上がっていた気持ちの分、入場者が少なかった、正直、ショックでした。

落ち着いて考えれば、平日なんだし、そのための方策を実行しなければ、結果は、決まっているのは、しごく当然のことです。勿論、単純に土日にやっただけで、入場者が増えると、そのことだけに原因を結論付けることは危険ですが。

世の中、不況克服の拠り所として、iT産業があり、就職先としてもその関連ばかりが目立つようになっています。アートに関しても、Webデザインや3DCGのゲームデザイン、エンターテーメント産業に注目が注がれ、コンピュータグラフィックをやることは、趣味ではなく、仕事と直結しているものとして、認識されている「今」のようです。マンガが個人の作品から、システム化された産業に変わっていった流れが、非常に短い期間で行なわれている、そんな様子を感じます。

創作が、商売になること、それが結果としてあるのならいいのですが、商売が目的化してしまうと、創作者として、面白みを感じなくなって、しまいます。そう言うと後ろ向きと捉えられてしまうかもしれませんが、「日曜画家のデジタル化」は、純粋に創作者として、楽しめる展示会として、成り立たせていきたいと考え付けた副題で、楽しませるモノは確かにシステム化された方が、作り易いですが、変えるモノは、商売という枠が、無い方が、生まれるのではと思うそんな意味を持っています。

話が、まとまりなく、大きくなってしまいましたが、商売とは直結しない展覧会を来年は、土日に開催し、もっと入場者を増やすようがんばりたいと思います。

ありがとうございました。

山野辺 真一

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